結婚報告はがきはどこで作る?
結婚報告のはがきをどこで作ったらいいのか迷ってる方も多いと思うのですが、おしゃれなデザインの結婚報告はがきを作ってくれるおすすめの業者さんを見つけたのでシェアしたいと思います。
その業者さんはソルトウェディング ってとこなんですが、オシャレでクオリティの高い結婚報告はがきをネット注文で頼むことができます。
結婚報告のはがきってデザインを選ぶ必要があると思うんですが、ソルトウェディングはウェブ上でデザインを選べるようになっているからとっても便利なんです。好きな色や使いたい写真の枚数なども、全て自分達の希望通りに選べるから、とても簡単に注文が出来ます。
印刷クオリティも高くテンプレートもスタイリッシュ・和風・年賀状・暑中見舞い・寒中見舞いなど、本当にいろんなデザインがありますよ。彼といっしょにパソコンの前に向かって、あーでもない、こーでもないとおしゃべりしながらデザインを選ぶのも楽しいですよ。
結婚報告はがきの印刷ならクオリティの高いソルトウェディングがおすすめなワケ
結婚報告はがきは、印刷のクオリティが重視されますよね。
せっかくの晴れの日の写真が、印刷のクオリティが悪いために写りが悪く見えるなんてことは絶対に避けたいところです。
こんな悩みを解消してくれるのが、結婚報告はがき専門店のソルトウェディングです。ソルトウェディングは世界トップクラスの印刷クオリティを提供することで、妥協のない一枚を約束してくれます。
印刷では国内外でも最大規模、及び最新鋭技術を持つ工場に自社の専用ラインを設置していることから、クオリティはお墨付き。さらに、はがきの作成から印刷までWEBで完結するという点もありがたいですね。
旦那さんや奥さまとおうちでコーヒーでも飲みながらまったり作るとこが可能なワケですよ。リアル店舗へ年賀状のはがきを作りに行き不要なオプションを追加され『思ってたより高くなってしまった(泣)』こんな経験ありませんか?ソルトウエディングなら全てWEB上で済ませるので不要なオプションを追加されるといったこともありません。
一生に一度しか作らないかも知れない結婚報告はがき。夫婦であーだこーだ言いながらこだわりの一枚を作ってみるのも、いい思い出になるのでは?と私は思います。
結婚報告はがきを出す際にはマナーがあります
結婚報告はがきを出す場合には、マナーというものがありますね。まず結婚報告はがきは、挙式後1ヶ月から3ヶ月以内に出すというのが通常の礼儀です。
時期によっては年賀状と兼用したり、暑中お見舞いや残暑お見舞いと兼用することもありますね。結婚式に出席してくれた人には結婚報告はがきを出すのかどうかという問題ですが、招待した人にも改めて感謝の気持ちを伝えるために結婚報告はがきは出すのが礼儀です。
そして、もちろん出席していない、普段からお世話になっている人にも結婚報告はがきを出すのですが、出す相手はどこまでかという問題もありますね。これには決まりはありませんが、夫婦二人でよく相談し、迷う場合は出した方がいいと言えます。
結婚報告はがきには、今までの感謝の気持ちとこれからも宜しくお願いしますという挨拶文の他に、挙式日、入籍日、そして夫婦二人の氏名は必ず入ります。また、これから二人で住む新居の住所や電話番号などの連絡先も必ず入れます。
その他にも結婚式当日の写真も入れるのが、通常の礼儀と言えますね。
結婚報告はがきのご注文可能エリアです
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